北海道は19日、住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)上の11月末時点の集計で、道内の総人口が外国人を含めて500万人を割り込み、
499万9439人になったと発表した。道によると、500万人を下回るのは、1957年以来となる。
道内の人口は1958年に初めて500万人を超え、98年に569万人に到達したが、以降は減少が続いている。道内では、出生数が死亡数を下回る「自然減」のほか、20代を中心とした若年層の道外流出が進んでおり、人口減少が加速している。
道の担当者は「少子高齢化により、全国よりも速いスピードで減少が進んでいる」と危機感を募らせた。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)引用元
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Source: 鈴木さん速報


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