とんでもなく巨大なスイカが作られたらしい

　ジャンボスイカの重さを競う品評会が７日、熊本市北区植木町の経済連第一集送センターであり、３３人が自信作７８玉を出品した。

　ジャンボスイカは米国原産の品種「カロライナクロス」で、飼料用や観賞用として栽培。
品評会はＪＡ鹿本植木町青年部野菜部会と園芸部ＯＢ会が、特産品のスイカのＰＲのため、３０年以上、毎年開いている。

　１位になったのは重さ１１４キロ、胴回り１５８センチを出品した菊川農園（同区）の菊川敏徳社長（６３）。
孫５人と一緒に育てたという。「新型コロナの影響で出掛けられなかったので初めて挑戦した。目標を持って一生懸命になる姿を孫に見せることができて良かった」と笑顔で話した。

引用元
https://news.goo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-1517335.html

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Source: 鈴木さん速報