【悲報】元大関、オンラインカジノの広告塔に…

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1: シャチ ★ 2021/06/18(金) 03:07:10.88 ID:CAP_USER9
 巣ごもり生活が続く中、海外で運営されているオンラインカジノが、日本でも流行しているという。だが、賭博罪がある日本においては、ネット空間であろうがギャンブルはご法度だ。そんな違法行為の勧誘に一役買って出ている外国人の元人気力士がいる。

〈還元率が高いか低いかで、ギャンブルで勝てるかどうかは決まってきます。競馬で約75%、パチンコで約80%前後、普通のカジノで約90~95%。宝くじではたった約45%です。それに比べ、オンラインカジノなら約95~98%!! 全てのギャンブルのなかでトップクラスの還元率なのです!〉

 ブログで、こう熱く語りかけるのは「角界のディカプリオ」と呼ばれた把瑠都(36)だ。エストニア人初の力士として、持ち前の怪力で大関まで上り詰めたものの、怪我に泣いて2013年に引退。その後、一時、総合格闘家として活動していたが、母国の議員になると言い残して日本を去った。だが、久しぶりに顔を見たかと思ったら、議員活動のかたわら、海外で運営されているオンラインカジノの広告塔になっていたのである。(中略)

 彼が広告塔を務めるのは「ビットカジノ」というオンラインカジノ。オランダ領キュラソーのゲーミングライセンスを保持し、「仮想通貨で遊べる世界で初めてのオンラインカジノ」と謳っている。昨年、ここの「アンバサダー」に就任した把瑠都は、同社のホームページやYouTube、Twitterなどに頻繁に登場、月に一度、宣伝サイトの中でブログを更新し、日本人客の勧誘に・・・(続きは引用元にて)

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5eef7c37d42e22645fd0050a224fc958f29a633?page=1

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Source: 鈴木さん速報

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