1: ボルネオヤマネコ(東京都) [ニダ] 2022/01/16(日) 23:52:01.40 ID:lFN9mFnb0 BE:902666507-2BP(1500)
近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。“カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。(中略)
「サウナそのものに対しては昔から研究論文はたくさんあります。対象は正式なフィンランド式のサウナ。結論を先に言うと、サウナはいろいろな病気に効くというものが多い。例えば血圧を下げる、関節の痛みが緩和する。
また、意外でしょうが、心臓が悪い人も症状が緩和する、呼吸機能が若干よくなるなど」そう話すのは、新潟大学名誉教授で医療統計の第一人者と呼ばれる医学博士の岡田正彦先生。
では、流行(はや)りのサウナは医師から見て……。
「私は反対です。ここまで申し上げた科学的な調査というのは、そのような過激なことは決してしていない。100度を超えるほど温度を上げて調べたというような調査はありません。
また、正式なフィンランド式には水風呂はないということですので、サウナに入り、休憩で10度以下の水に入るというのは、研究という視点でいうと未知の世界であり、私は危ないと思います」(岡田先生、以下同)事実、ツイッターで、“サウナ 救急車”を検索すると、毎日のように“報告”が。・・・(記事の続きは引用元にて)
イカソース
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Source: 鈴木さん速報
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