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シバターがパチンコ系ユーチューバー・桜鷹虎とのトラブルで不起訴を報告
人気ユーチューバーのシバター(36)がパチンコ系ユーチューバー・桜鷹虎氏とのトラブルで訴えられていた件について、不起訴になったことを報告した。
このトラブルはシバターが桜鷹虎氏に対し「動画の再生回数や登録者数を購入している」などと発言。これに桜鷹虎氏が「事実とは異なる発言が散見された。シバターさんの影響力は大きくデマが真実であるかのように拡散された」として、業務妨害や誹謗中傷で民事、刑事で訴えていた。
シバターは「2020年3月に緊急事態宣言が出ていた時に、98%のパチンコ屋さんが閉めている中で、動画を撮影してアップするのはよくないという動画4本とインスタグラムの投稿1本行いました」とトラブルの経緯を説明。続けて、その発言をしたシバターなりの意見を話した。
そして「不起訴になったとはいえ、もう少し、表現の方法、口調とかも含めて内容を少し考えて行えばよかったなと反省しております」と反省する。
刑事事件としては不起訴となったが、民事事件としては裁判が継続中で「今年の4月に終わる予定です。またご報告することになると思います」とシバター。
桜鷹虎氏に対して「戦うつもりもないですし、私の動画で嫌な思いをさせてしまったなというのは申し訳ない」と謝罪。
最後には「根底にあるパチンコが好きという気持ちと動画配信が好きというのは変わらないと思いますので、これからも面白い動画を配信して業界を盛り上げられたらいいなと思っております」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e2a73f614d381affdd45cd3e35ceda0cd599a62
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Source: ぱちとろ速報
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