1: ごまカンパチ ★ 2022/02/19(土) 15:02:11.66 ID:zMYvtaJF9
手に持った木の棒を全力で振り下ろす男性。
床にも、木の棒がずらりと並んでいる。ここは、大阪市で開催されている「大棍棒展」の会場だ。「棍棒」といえば、ロールプレイングゲームなどに登場する武器をイメージする人が多いかもしれない。
会場を訪れた人たちは、実際に棍棒を手にして、ゲームの主人公になりきり「試し殴り」も行われていた。(中略)それにしても、なぜ「棍棒」なのだろうか。主催の全日本棍棒協会・東 樫(あずま かし)会長は「ほかの複雑な道具に比べると(棍棒は)だいぶ単純に作れる」とした上で「観賞用にも実はちょうどいいんじゃないか」とコメント。
「普通だったら切った木は処分されて、ゴミになってしまいますが、棍棒に触れた人の中で何人かでも山に目を向けてくれる人が増えて、山の(保全)活動をしてくれるような人が増えればいいなと思います」と語っている。展示されている「棍棒」は買うことができ、値段は1本3000円から。
多くの人がインテリア用で、17日までに80本が売れた。
ちなみに最も値段が高い棍棒は1億円だという。引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0dd7c1b2a6e2c3ab72d628f72008356661f4ea0動画
とあるところを歩いてたら、ポツポツと入って行く人達が。「大根棒展」いろんな棍棒を展示&販売。入場無料なので入ったが、なんかテンション上がった。 https://t.co/joQ4g1v4hA
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Source: 鈴木さん速報
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