神戸市の福原で夜の店が摘発！一体、何が起きたのか？

　68店舗の性夜の店店がひしめき合う神戸・福原の歓楽街で、老舗の夜の店店が「売○」容疑で警察に摘発された。

　5日、売○に使う場所を提供したとして、売○防止法違反（場所提供）の疑いで兵庫県警兵庫署に逮捕されたのは、夜の店店「インフィニティ」の経営者、
萩原毅（50）と同店のマネジャー、春名誠（50）両容疑者。同店は「桜筋」を入ってスグのところにある人気店だ。

　2人は店の夜の店嬢が不特定の客と売○することを知りながら、個室を提供した疑い。昨年、同署に「客引きやスカウトなどの迷惑行為をしている店舗がある」という情報が寄せられ、調べを進めていた。

　それにしてもなぜ、夜の店が「売○」で摘発されたのか。インフィニティが「狙い撃ち」され・・・（記事の続き・詳細は引用元にて）

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Source: 鈴木さん速報