オッサン達がパチンコをやめた理由→「萌え系無理、複雑すぎ、出玉が少ない」

スロット

パチンコまとめ

1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/06/01(水) 14:58:08.35 ID:dDk19Cxz9
 娯楽の王様と呼ばれたパチンコ業界が斜陽化して久しい。
余暇動向をまとめた『レジャー白書2021』によれば、2020年のパチンコ・パチスロの参加人口は710万人。パチンコのファン人口は1995年の3000万人をピークに下降線を辿り、2015年には1000万人となった。2019年には過去最低となる890万人を記録してニュースとなったが、2年連続で過去最低を更新したばかりか、1年間で180万人ものファン離れが起きたことは業界に更なる衝撃を与えた。
(中略)

当時の客のイメージは30~40代のおっさんが多く、イイ歳こいたオッサンが一球ごとに一喜一憂して熱くなる姿はホールの風物詩。まさにパチンコが娯楽の王様たる所以かと思ったものである。(中略)

 だが、時は過ぎて2022年の今、オッサンだらけだったホールの客層はどちらかと言えば若者が多く、筆者のようなオッサンパチンコ打ちは少数派の存在に。目をギラギラ輝かせながらくわえタバコで文句を言いながら台をバンバン叩くオッサンやオバチャンなど皆無である。(中略)

そこで今回はオーバー40を中心にパチンコをヤメてしまった人たちに、そのワケを聞いてみた。するとそこには、オッサンならではの言い分があったのである。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)

引用元
https://nikkan-spa.jp/1832309

次のページ
萌え系・セクシー系の台が恥ずかしくて打てない

次のページ
難解すぎるスペックについていけない

次のページ
業界はオッサンの声に耳を傾けるべき

続きを読む
Source: 鈴木さん速報

コメント

タイトルとURLをコピーしました