1: 少考さん ★ 2022/06/19(日) 17:25:37.59 ID:+dA98BtM9
忍者の里として知られる滋賀県甲賀市で、これまでに知られていた忍術書の原典とされる忍術書を江戸時代に書き写したとみられる写本が新たに見つかり、専門家は「当時の忍者の姿を知る上で、大変意義のある発見だ」と話しています。(中略)発見された写本は手書きの40ページの冊子で、まきびしの作り方や夜に刀を使う場合の注意点など、忍者の具体的な戦術について、記されているということです。
忍者の研究をしている甲賀市に住む男性が去年12月、市内の自治会が管理している蔵の物品リストを確認していたところ、写本を発見し、専門家に調べてもらって判明したということです。
国際日本文化研究センターの磯田道史教授は「これまで名前だけは知られていた忍術書の存在を始めて確認できた。今後の研究で、当時の忍者のリアルな姿を知る上で、大変意義のある発見だ」と話していました。
引用元
【市など発表】滋賀・甲賀で忍術書の原典を発見 「間林清陽」48カ条
https://t.co/uQkef62iMi大勢の敵に囲まれた際の戦い方、小さな音を聞く方法、音をたてない履物の作り方などが具体的に記されていた。番犬にほえ… https://t.co/SgzhM68Pbb
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Source: 鈴木さん速報
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