1: アビシニアン(愛媛県) [JP] 2022/07/16(土) 23:31:44.72 ID:YnUTtDOj0● BE:135853815-PLT(13000)
世界で急拡大しつつある、オミクロン株のBA.5が、いち早く収束に向かっているポルトガル。街では、ほんの一カ月ほど前まで、BA.5がまん延していました。ヨーロッパでBA.5の感染例がいち早く確認されたポルトガルでは、5月上旬ごろから増え始め、その後、一気に置き換わったとみられています。
その特徴について、ポルトガルのコロナ研究機関のトップ、エンリケ・バロス教授は「感染者数は過去最大となりましたが、重症者数や入院者数は過去最少でした。70歳より若ければ、症状は軽すぎて感染に気が付かないくらいです」。
多くの感染者が無症状や軽症者だったため、自宅療養で対応できたといいます。しかし、80歳以上では状況はまるで違いました。
エンリケ・バロス教授「死亡者の95%以上は、80歳以上の人で、かつ基礎疾患のある人でした。(感染が拡大した)5月は、ブースター接種をしてからかなりの月日がたっていました。すぐに高齢者に4回目のワクチンを提供したところ、瞬く間に重症例が減少しました」。
ポルトガルのワクチン接種の状況は、日本と似ています。2回目や3回目の接種率や時期も同じ様な状況です。
エンリケ・バロス教授「(日本で)今、急激な増加をしているのであれば、最後のワクチンから4か月以上たっている高齢者には、ワクチン接種をするのが理にかなって・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)引用元
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Source: 鈴木さん速報
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