導入日は9月17日からで全国5000台予定です。
ベルコのビンゴシリーズ最新作を試打してきました。
6号機でもHooah!が聞けるんですね。
スペック
設定 | CZ合算 | AT初当り | 出玉率 |
1 | 1/345.7 | 1/637.7 | 97.5% |
2 | 1/329.4 | 1/610.0 | 99.5% |
3 | 1/312.2 | 1/580.1 | 101.5% |
4 | 1/295.9 | 1/552.0 | 104.0% |
5 | 1/280.3 | 1/524.1 | 107.0% |
6 | 1/266.8 | 1/501.2 | 110.0% |
純増:約4.6枚
ベース:約50G
天井:6周期(平均約480G)でCZorAT
高純増なのに減少区間無しのAT機です。
通常時は1周期最大150G(平均80G)の周期抽選からCZorAT直撃を目指します。
CZはカウントダウンチャンス(期待度17%)とザ・ビンゴ(期待度40%)の2種類が存在します。
ATは1セット33GorHooah!で継続率&ストックで管理されています。
ATは初回50%、2セット目以降は必ず80%の継続率を持っています。いかに初回を突破できるかが重要になります。
AT中も周期抽選の概念があり、周期到達でCZや上乗せ抽選が行われます。滞在ステージによって周期到達期待度を示唆されています。
セットのラスト7Gはお馴染みのカウントダウン7で継続ジャッジが行われます。
AT中は液晶にマップが表示されていて、1セット継続毎に1マス以上進みます。ゴール到達で「極Hooah!」の発生が確定し、同時に2400枚完走も確定します。
完走までの所要時間は約36分、設定1でも1日打てば完走到達率50%らしいです。
初当りは重いですがチャンスをいかせれば設定不問で夢のあるスペックのようです。
ちなみにマップゴール以外からのHooah!発生確率はかなり低いと思われるので、今までのビンゴよりは継続率に対する依存度が高い仕様です。
試打感想、PV
ビンゴ=爆裂機というイメージを6号機でもできる限り再現しているようです。
ただ、ショールームの見本機試打やカタログスペックから感じる出玉感と、実際にホールで打つ感覚は違ったりするので、ユーザーが満足いく性能だと感じてもらえればいいと思います。
導入は9月17日からとかなり先の話ですが、メーカーは台を製造するにあたって部材が余ってしまうと利益が吹っ飛んでしまいます。それを避けるために受注生産を行うので、こんなに早く見せているとのこと。弱小メーカーでは大きな問題ですからねww
スペック的にもバラエティに1台とかで導入してもあまり意味のない台だと思うので、複数台で導入するホールが多いかもしれません。5000台はすぐ完売するのでないかと思います。
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Source: パチンコスロット勝ち組への道
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