パチンコ遊技に見切りをつけて別事業へ転換が進むパチンコ業界。もうオワコンなんだな…

スロット

スロットまとめ

1: 七波羅探題 ★ 2022/10/13(木) 09:18:33.10 ID:Y2kRrzbD9
 コロナ禍で駅前型のホールはサラリーマン客の足が遠のいてる。メディアからはパチンコの将来を悲観する報道が盛んに発信されている。その一方で、パチンコ店は繁華街の好立地に位置することが多く、再開発で続々と新たな商業施設に衣替えしている。(中略)

そんな折、業界が大きな期待を寄せるのが、11月に登場する「スマートパチスロ」だ。スマートパチスロは、持ちメダルをデータ化することで実際のメダルを使わず、さらに2400枚規制が緩和され現行機種よりも一撃性(射幸性)が高くなる。

東京にあるパチンコホールの店長がこう話す。

「来年1月にはパチンコ玉に触れない『スマートパチンコ』も導入されます。ファン離れの起死回生と期待する声は多いが、スマートパチスロだけでもサーバーなどシステム投資を含め1台当たり約100万円の投資が必要です。24年には新紙幣への対応もある。資金力の乏しいホールにとっては、死活問題になります」

余計にパチンコ店の閉店が増えるというのだ。

こうなると、いよいよパチンコ業界の今後が気になるが、「業界でも目先が利く人は、その先を見据えていますよ」と、あるジャーナリストがこう続ける。

「パチンコファンの客離れというより、パチンコホールによるパチンコ離れが起きているという側面もあります。パチンコ業界が期待したIRカジノへの参入が厳しくなっている今、パチンコ遊技に見切りをつけ、不動産や医療系分野などへの進出も始ま・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)

引用元

続きを読む
Source: 鈴木さん速報

コメント

タイトルとURLをコピーしました