今、東京湾に異変が起きています。古くから江戸前の食材として親しまれてきた「シャコ」などが姿を消すなか、今、“救世主”と呼ばれているのが、「タチウオ」です。真冬の東京湾を取材しました。(中略)タチウオを求め訪れたのは、横浜市にある柴漁港。柴漁港は、江戸前を代表する「小柴のシャコ」が有名ですが、近年では漁獲量が激減し、貴重な存在となっています。
釣り船「三喜丸」の斎田正道船長の協力のもと、救命胴衣を装着し、出発します。向かうは、横須賀の走水沖。釣り場に到着すると、そこには、すでに多くの釣り船がいます。
■釣り初挑戦! 果たして結果は…?
周囲の船が次々と釣り上げるタチウオ。いよいよ挑戦です。
実は移動中の船内では、初めての釣りにもかかわらず、自信をのぞかせていた斎藤ちはるアナウンサー。すると、早速…。しかし、海面付近で針が外れ、逃げられてしまいました。
斎藤アナ:「今のは、『ドラゴン』逃がしちゃいました」
「ドラゴン」とは一般的に体長120センチ以上、体の幅が指5本分以上の巨大・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
引用元
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Source: 鈴木さん速報
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