「今のパチスロファンの方に、メダルカチ盛りの箱を積んでいた4号機や5号機時代へタイムスリップした感覚を味わってもらいたいんです」。こう語るのは店長の石丸晃士さんだ。今のホールは6号機以降の台しか設置できず、最近ではメダルレスのスマスロも導入され、もはや自身の手でメダルをドル箱に入れることすらなくなった。筆者も、4号機全盛期は驚異の出玉を求め、連日朝から晩までホールにいたクチ。あのアツい時代に戻りたい気持ちはよくわかる。
「2000年代初期から平成末期までの空気感を作り出そうと、今では禁止されているマイクパフォーマンスやイベント告知を行い、設定公開もしています」という通り、毎日夕方5時には店長が設定5と6の台に札をさしに回る。当時、多くのホールで行われていた〝設定推測の答え合わせ〟のシーンだ。「でも閉店までまだ時間がある夕方の公開なので、その後も楽しめるように公開するのは全体の4~5割の台です」と、札がささらなくても自分の台が6かもという、設定推測が楽しかった当時のドキドキ感を味わうことは可能だ。さらに、「後日、公式ツイッターで問い合わせてもらえば種明かしもします」と、設定を個人的に教えてくれるサービスも・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
引用元
【これは3/21(㊗️)のイベント内容です】
前回、一般のお客様6人に負けたことがどうしても納得出来ないBOSSからリベンジの機会をと申し出がありました!
【この俺が負ける訳がない】……と。…… https://t.co/JBCh4Av6jc
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Source: 鈴木さん速報
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