パチスロ店、伝説の4号機を設置して摘発。大花火や獣王も

スロット

パチンコとスロット2chまとめ

1: ガーディス ★ 2019/07/17(水) 13:16:38.29 ID:VLRlyZoh9

 東京・上野の違法パチスロ店の責任者ら3人が、常習賭博罪の疑いで逮捕された。

ギャンブル性の高い「4号機」と呼ばれる違法なパチスロ機が設置されていたということだ。合法とされているパチスロ機とどう違うのだろうか。飛渡貴之弁護士に聞いた。

かつて「合法」だった機械が「違法」となるワケ 

「パチンコ店やパチスロ店は、法律上、『著しく客の射幸心をそそるおそれのある遊技機』を設置して、その営業を営んではならないとされています(風営法20条1項)。『著しく客の射幸心をそそるおそれのある』かどうかは、国家公安委員会規則で基準が定められています。 (中略) 

この規則はたびたび改正されていて、『射幸心をそそるおそれのある』という基準は厳しくなっています。そのため、有効期限が切れた3年後に再度型式試験を受けて合格できるとは限りません。したがって、かつて『合法』だったものが、現在では『違法』となっているのです」 (中略) 

これら4号機は、規則改正前にすべりこんで型式試験を合格していたとしても、有効期限が切れて10年近く立つことになります。そのころと今では、規則が改正されていますので、4号機は、型式試験を再度受けても合格することはできません。したがって、4号機を設置すると、風営法20条1項違反になるということです。

引用元記事
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16785136/

続きを読む

Source: 鈴木さん速報

コメント

タイトルとURLをコピーしました