【朗報】北斗七星の近くで輝く新星を日本人アマチュア天文家が発見!国際天文学連合で発表

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1: ニーリフト(茸) [US] 2023/05/23(火) 18:33:47.90 ID:uEgu6ZkS0● BE:359572271-2BP(2000)
 世界中の天文家が、遠く彼方にある銀河に現れた新たな光を検出した結果、それが巨大な恒星が超新星として爆発したものであることが明らかになった。

国際天文学連合(IAU)がSN 2023ixfと命名したその天体は「M101」、別名Pinwheel Galaxy(風車銀河)と呼ばれるおおぐま座の中にあるフェイスオン(地球とほぼ正対している)渦巻銀河の中にある。おおぐま座には北斗七星もある。

2023年5月19日、山形県の著名な超新星ハンター板垣公一氏が撮影したのこの画像で最初に発見され、翌日カリフォルニア州ツビッキー掃天観測所(ZTF)の望遠鏡によってSN 2023ixfの存在が確認された。

それ以降、世界中のアマチュア天文家が撮影した多数の画像がSNSに投稿された。(中略)

SN 2023ixfはほぼ12等級だが、明るくなり続けている。小型の天体望遠鏡でも見ることが可能で、今後、数日かけて明るくなっていき、数カ月間は望遠鏡で観測可能だとラスクンブレス天文台の天文学者アンディ・ハウェルは説明する。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)

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Source: 鈴木さん速報

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