今パチンコメーカーからリリースされるのは従来機のPばかりだ。やはりスマパチのスペックそのものがきつ過ぎた。
メーカーにはホールだけでなく、末端のユーザーの声をもっと聴くべきだ。
「ベースを上げろといつも言っています。1コ返しの1/349なんて遊びやすいわけがない。もちろん1/319もそれが1/99でも1コ返しは遊びやすい機械ではない。
ホールの主役は遊べる機械のはずです。ジャグラーやハナハナのように低単価で遊べるパチンコの設置を増やさないと稼働なんて伸びるわけないんです。業界人なら全員わかっているはずです。
パチンコメーカーは遊べる機械のリリースをするべきです。そしてまずはメイン機を3コ返しに戻すところから始めてほしい。客がつけばホールは買うんですからメーカーは諦めずにがんばってほしいです。法規制される前に」
「スタート単価という考え方をすれば一目瞭然でしょう。パチンコは千円で20回も回れば超優良店ですが、この場合でも1,000円÷20回で1回当たり50円かかる。対してスロットは機種によりやや幅が有るものの千円で30回はほぼ回せる。つまり1,000円÷30回で1回当たり33円で回せる。パチンコでもスロットでも確率分まわすと約63%程の確率で当たり、その際の投資金額には1.5倍の差がある。等価~11割ではパチンコはやっていけない。一物一価では無く二物二価でないとどんな優良店でもスロットが有利」
ユーザーは1個返しはキツイと言っているのに、ホールは売り上げが上がる1個返しを求める。メーカーのお客はホールだから、ホールのニーズに合わせた機械しか販売しない。この辺を改めないとますますユーザーにはソッポを向かれ・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)
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Source: 鈴木さん速報
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