1: カウロバクター(ジパング) [US] 2023/08/29(火) 21:40:35.11 ID:vCk0VmxH0● BE:323057825-PLT(13000)
中国で日本への団体旅行が解禁され、各地で中国人観光客の姿を目にするようになった。
インバウンド収入には欠かせない存在だが、一方で捨て置けない問題が発生しているという。ブランド品やハイテク家電の爆買いならぬ、生物の「爆狩り」で、地域住人は頭を抱える事態になっていた。深夜の公園で、懐中電灯が樹木をよじ登るセミの幼虫を照らす。
中年女性が手を伸ばして白い幼虫を無造作につまんではペットボトルに入れていく──。
8月上旬、動画投稿サイトにアップされたひとつの映像がSNSで物議を醸した。
投稿主は山東省出身の女性。一家で日本に滞在中の一コマで、公園でセミを“爆狩り”する一部始終が収められていた。動画の終盤、女性はセミがいっぱいに詰め込まれたペットボトルを何本も映し出し、
「日本に来てどこにでもセミがいると知ったときの気持ちといったら」と喜びを爆発させるのだった。(中略)「セミは中国の一部の地域では『唐僧肉』と呼ばれ重宝されてきました。
唐僧肉とは三蔵法師の肉を意味する言葉で、不老長寿になるといわれるほど滋養強壮にいいとされる。
実店舗だけでなく、大手通販サイトでも売られるほど人気です。また、この10年でセミ1匹当たりの市場価格が3倍に高騰し・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
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Source: 鈴木さん速報
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