庵野秀明さん「ウルトラマンタロウ」を語る

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [NO] 2023/12/08(金) 03:36:44.48 ID:79HkPqEf0● BE:866556825-PLT(21500)
 庵野秀明が7日、TOHOシネマズ池袋で行われた、庵野セレクションによる「ウルトラマンタロウ」上映&トークイベントに登壇し、タロウ愛あふれるトークを繰り広げた。

 本上映会は、円谷プロダクションの創立60周年を記念して、同社の代表作を上映する「円谷映画祭2023」Part2内のプログラムとして開催。50周年となる「ウルトラマンタロウ」全53話の中から庵野自らがセレクトした、4つのエピソード(第1話「ウルトラの母は太陽のように」、第18話「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」、第33話「ウルトラの国 大爆発5秒前」、第34話「ウルトラ6兄弟最後の日」)が上映された。

 1960年生まれの庵野は放送当時、13歳の中学1年生。「この間、セブンの時(11月17日に開催された「ウルトラセブン」上映&トークイベント)に、『押井(守)さんが中学生になってもセブンを観ていた』といじりましたけど、50年前は、中学生にもなって子ども番組を観ているのは、ダメ扱いだったんですよ。友だちもどんどん番組から卒業していって、たぶんクラスで『タロウ』を観てたのは僕だけだったと思うんですよね。中1でしたけど、世界観が中学生には正直つらいんですよ。それでもウルトラ兄弟が出てくるところだけでも観ようと思って。でも、やっぱり面白いんですよね」と語る庵野の思い出に、会場は笑顔に包まれ・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)

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Source: 鈴木さん速報

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