【悲報】「ラッキートリガーに不満爆発」という記事がでる←内容が難解すぎると話題に。

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パチンコまとめ

1: 【ニキ】 (庭) [US] 2024/01/16(火) 07:49:59.93 ID:w8nU7d++0● BE:323057825-PLT(13000)
 話題のパチンコ新システム「ラッキートリガー」
 2023年6月、パチンコの内規が改訂され、これまで6,400個未満だった出玉総量規制が9,600個未満に緩和された。
これを受け、「ラッキートリガー」の搭載が可能に。
ただし、ラッキートリガー搭載機には「低確時の大当り確率が200分の1以上」「Cタイムは搭載不可」といった制限があり、ラッキートリガー突入率も「あまり高くならないように」との決まりが設けられている。

 となると、甘デジやライトミドルなど、比較的遊びやすい仕様ながらも、ラッキートリガーに突入すれば一撃が狙える。
そんな理想的なマシンが登場すると多くのファンが想像したわけだが、ベテランライターの大崎一万発氏によると、どうやら「話が違う」ようなのである。

 大崎氏は、自身のYouTubeチャンネル「まんぱつ」内の動画にて、2024年3月4日発売予定の『PLT OVERLORD魔導王降臨』のスペックについて言及。
当機の大当り(液晶図柄揃い)確率は「約329.9分の1」、トータルRUSH突入率は「約63%」だそうで、「これは詐欺られた」と憤った。

 動画スタッフの説明によると、当機は「200分の1で(当りを)引いて、時短が付かない、RUSHへ行かない当りで出玉を出すってところがある」模様。
50%はその「何も連続しない出玉がもらえるだけ」の大当りだそうで、大崎氏は「最初からチョロチョロ当って、たまにまぐれ引きするんだったら、ジャギ(『P真・北斗無双第3章 ジャギの逆襲』)があんじゃないかよ。
北斗4の下剋上闘(『P真・北斗無双第4章下剋上闘』)もあるじゃん」と反論した。

※2に続く
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Source: 鈴木さん速報

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