1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [CN] 2024/02/26(月) 12:34:38.89 ID:lFtOm+Gq0 BE:422186189-PLT(12015)
CR機全盛の1995年に登場し、遊びやすくも一撃が狙えるゲーム性でロングヒットを記録したマルホン工業の『ファンキードクター』。あれから29年後、待ちに待った続編『Pファンキードクター 悪魔12000ver.』が登場する。RUSHへブチ込めれば一撃12,000個!
2024年3月4日のホール導入を予定している本機の大当り確率は、甘デジよりも軽い約69.4分の1。初当り時の94%は2R約300個の出玉で終了するものの、6%を引き当てた際は10R約1,500個の出玉獲得後にRUSHへ突入する。
このRUSHは継続率100%の7回リミットタイプで、以降、10R約1,500個×7回が確定。つまり、ひとたびRUSHへブチ込めれば初当りを含めて計約12,000個の出玉が払い出される仕組みだ。
どうやって試験に通ったのかな?というのが、ちょっと謎」
まさしく悪魔的一撃性能。既に多くのオールドファンが反応しており、ベテランライターの大崎一万発氏もその一人なのだが、大崎氏は自身のYouTube「まんぱつ」内の動画にて、本機のスペックについて指摘。なぜなら本機は、初代のまったりした時短とは異なり、約12,000個分の大当りを「約12分」で消化できるスピーディーさも併せ持っているからだ。
これについて、大崎氏は「こんな突発的に吹き上がる機械っていうのは、保通協の試験において(通るのか)」と疑問符。番組スタッフも、「これ『どうやって・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
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Source: 鈴木さん速報
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