令和6年6月6日は開運日…宝くじ売り場とパチンコ屋に客が殺到！

　能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ（第1003回全国自治宝くじ）は販売期間が終了間近。1等と前後賞を合わせて5億円。億万長者の夢成就へ縁起の良い日に宝くじを買いたいところだが、販売終了日の6月7日と前日6日は連日の開運日となっている。さて、どんな開運日？

1等・前後賞合わせ5000万円の「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボミニ」（第1004回全国自治宝くじ）も販売されており、100万円以上の当選本数は2種類の宝くじ合わせて4000本以上で高額当選のチャンスが広がっている。

　そして気になる開運日だが、6月6日は中国で生まれた六輝の中で吉日とされる「大安」。何事をするにも良しとされる吉日だ。また、販売最終日の6月7日は金運日とされる「寅の日」。寅の日は、虎が黄金色の毛を持つことから金運に縁がある日とされ、「金運招来日」ともいわれている。「残り物には福がある」というが、販売終了間際の宝くじに「福」が埋もれているかもしれない。

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Source: 鈴木さん速報