かつてパチンコ店だった建物が、ストリートカルチャーの拠点になっている。京急川崎駅近くにある「カワサキ文化会館」にいま、若者や学校帰りの子どもたちが集まっている。
川崎市ではブレイキン(ブレイクダンス)や自転車競技のBMXといったストリートカルチャーが盛んだ。行政としても、施設の整備やイベントの企画、大会の誘致で後押しする。
会館は2022年8月に開業した。パチンコ店が撤退した後に市が所有者の京急電鉄から無償で借り受けた。「若者文化創造発信拠点」との位置づけだ。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇
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Source: 鈴木さん速報
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