奈良県警は県警で働く20代の女性一般職員を詐欺と犯罪収益移転防止法の疑いで書類送検(後に不起訴)。7月12日付で懲戒免職処分とした。この職員が第三者に譲り渡す目的でネットバンキングの口座を開設したことが詐欺などにあたるとされたのだがーー彼女には同僚も知らない”裏の顔”があった。「無店舗型夜の店で働き、パパ活も行っていたのです。実はこの女性職員はホスト通いにハマっていて、そこで多いときで月に1000万円の売掛金、つまり未払い金を作っていた。この支払いのために最終的に消費者金融などで6000万円もの巨額の借金を作り、返済のために夜の店とパパ活に手を染めていたのです」(全国紙社会部記者)
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Source: 鈴木さん速報
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