スロットの傑作台といえば?「ミリオンゴッド(4号機)」から「月下雷鳴(5号機)」まで…改めて歴史を振り返る

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1: ひぃぃ ★ 2024/08/03(土) 22:33:44.49 ID:YiBZ0Lv99
 今回は、4号機時代と5号機時代、それぞれに項目を設けて別々に語っていきたい。まずは4号機の頃から。この4号機区分機種が設置されていたのは1992年か2007年までのことで、結構長い間続いた

この時代は俗にパチスロ黄金時代なんて言われるが、射幸性が高すぎたため、消費者金融に借金をしてでも打って破滅した人も多かった。現在ではほとんど聞かない話になったが、4号機時代にはパチスロが原因での自○者の話題はどの地域でも当たり前にあった。

実際、自○者が出たホールがしばらく臨時休業するという事態を目撃することも多く、それだけ当時は誰でもポンポン借金して打っていた時代だったとも言える。

そんな時代の筆頭傑作マシンと言えば、合計で20万台以上を売り上げた『パチスロ北斗の拳』だろう。現在でもそのゲーム性を踏襲したリメイクマシンがスマスロで導入されているが、当時この機種がきっかけでホールデビューした人も多かった。

他にも色んな4号機時代の傑作は存在する。5ちゃんねるの「パチスロ史上最高傑作ってなんだかんだこの台よな?」というスレッドにも、いくつか候補があがっているので、ちょっと引用してみたい。

 「初代ミリオンゴッド、初代北斗の拳、初代吉宗。このどれかだろ」
 「5リール初代巨人の星。リプレイがあんなにワクワクする台ないで」
 「初代北斗っていうかその頃のパチ屋がおもろかったな」
 「スーパービンゴで残りATのデジタル表示が100から099になったときの脳汁よ」
 「初代猪木は面白かったな、ATは猪木か獣王が抜けて面白かった」

もう20年以上前の機種の話とかなので、これらを書き込んだ人たちはどんなに若くても38歳とかその辺だろう。もっと上の年齢の人も当時打っていたから、本当にジジイが書き込んでいるのかもしれない。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)

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Source: 鈴木さん速報

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