朝食やちょっとした軽食用に、食パンを常備している家庭も多いのではないでしょうか。パン店だけでなく、スーパーやコンビニでも気軽に買える食パンですが、実は関西と関東では好まれる「パンの厚み」が異なるようです。西と東でどのような違いがあるのか、SNS上の声をもとに探ってみました。関東で食パンといえば、「6枚切り」や「8枚切り」が一般的です。一方、関西のスーパーなどで売られているのは「4枚切り」や「5枚切り」など厚めの食パンがメイン。関西では、薄めの「8枚切り」はあまり見かけません。
SNSでも、関西の人からは「関東の食パンって、ペラペラで食べた気せぇへん」「関東には5枚切りが置いてるスーパーがあまりなくて悲しい」「8枚切りってサンドウィッチ用じゃないの?」といった声が。
逆に、関東の人からは「薄い方が食べやすいのに、関西に引っ越したら8枚切りがなかなか見つからない」「トーストしたときにカリッと仕上がる8枚切りが好き」といった意見もあり、東西で好みが分かれていることがよく分かります。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
引用元
続きを読む
Source: 鈴木さん速報
コメント