『Daily Mail』によると、イギリス人のトム・ボウイさん(42)が炭酸飲料に取り憑かれるようになったのは、昼食時に飲んだ1杯がきっかけだったという。「最初はランチのときに1杯飲んだのがきっかけで、その後私と仕事仲間は1日中飲み物を奢り合うようになりました。職場の近くのカフェから持ってきてくれたり、自動販売機もあったから、いつでも好きなときにふらっと立ち寄って買うことができたのです」
そして気づいたら完全に水を飲まなくなってしまい、以前は24缶入りのマルチパックを購入していたため、冷蔵庫には少なくとも5缶は常に入っていたそう。引用元
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Source: 鈴木さん速報
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