【悲報】ポケモンカード、反社のマネロンに利用されていた。オリパの闇も…

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1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [KR] 2024/12/14(土) 10:15:28.52 ID:Ul93iR+10 BE:971283288-PLT(13001)

 カネのために高額転売をくり返す転売ヤーたち。日本中から非難を浴び続ける彼らには、商品への愛はもちろん、良心の呵責すら見られない。

消費税の免税制度を悪用する転売ヤーを追った『中国人が日本の「免税制度」を悪用しボロ儲けしていた…! その「ヤバすぎる実態」』に続き、彼らの「ビジネス」に密着した。

転売に手を染めるのは、何も中国人に限らない。日本人の転売ヤーの中でとりわけ価値が高まっているのが、ポケモンカードだろう。

世界で累計640億枚が発売されたと言われるポケモンカード。2021年7月には、アメリカで約25年前のレアカードが527万ドル(約7億円)で落札されており、数百万円で取り引きされるケースはもはや珍しくなくなってきた。

しかし近年、高騰するポケモンカードを利用したマネーロンダリングも横行している。

「振り込め詐欺犯の中には、だまし取ったカネをどんどんポケモンカードに換えている連中も少なくないよ。後ろ暗いカネは銀行に預けられないし、かといって現金で持っていると盗まれるリスクも高い。ポケモンカードなら隠しやすいうえ、海外に持ち出して現地で現金化すれば足がつかないからね」(とある指定暴力団の元幹部)

ポケモンカードは5枚1パックで袋詰めされた状態で販売されるため、転売しようにもレアカードを手に入れるのはそう簡単ではない。

しかし巧妙な手段を使った「サーチ」という行為により、開封する前にレアカードが入っているパックを見極め・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)


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Source: 鈴木さん速報

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