Z世代「飲酒は身体に良くない。今のトレンドはノンアルっしょw」

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1: ごまカンパチ ★ 2025/01/18(土) 11:55:51.53 ID:0sDSRnbk9

 20代といえば、きらびやかなカクテルタイムや、仕事後にひと息つくハッピーアワー、土曜の朝の騒々しいブランチなど、飲酒がライフスタイルにすっかり溶け込んでいるように感じられるかもしれない。

 
しかし、今の若い世代の一部は、そうした“当たり前”を見直そうとしている。
「Z世代では、飲酒を選ばない人の割合が、毎年およそ0.5%ポイントずつ増えています。こうした年々の積み重ねが、いまの数字に表れているのです」
と語るのは、ボストン大学の社会疫学者で地域保健科学の教授を務めるジミン・シュアン氏。
 
2020年に「Jama Pediatrics」に掲載された最新の研究によれば、2002年には大学生の20%がアルコールを控えていたが、2018年には28%に上昇していると報告している。
「お酒を飲まないことを選択する人が確実に増えています。さらに、飲む人たちも総じて量を減らしているようです」とシュアン氏は説明する。(中略)

まず1つめの理由に挙げられるのは健康面だ。“赤ワインは体にいい”と言われた時代はもう過去のもの。
2023年1月には世界保健機関(WHO)が「いかなる量のアルコールも健康面において安全でない」と警告を発表した。
さらに2024年1月の初め、アメリカの公衆衛生局長官は、アルコールにもタバコの箱と同様のがん警告ラベルを付けるべきだと提言したという。

 2023年に行われたミンテルの調査によれば、18~24歳のイギリス人消費者のおよそ3分の2が、アルコールの感情面での影響を懸念しているのだとか。
26歳の大学院生で“元・パーティーガール”を自称するジュニア・レベック氏は、大学3年生のときにお酒をやめた。
「主な理由は、精神状態がひどく悪化し、アルコールが唯一の対処法になってしまっていたからです」と語る。
彼女は現在、5年以上も禁酒を続けており、「これほど身体的にも精神的にも調子がいいと感じたことはない」という。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)


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Source: 鈴木さん速報

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