導入日は10月21日からで全国20000台予定です。
劇場版まどマギがパチンコでも登場します。
筐体や役物は前作と同じものが使用されています。
11月の新台も出揃いつつある時期に、急遽10月導入開始が決まりました。10月後半は新台入替のメインとなるパチンコ新台がなかったのでちょうどよかったのではないでしょうか。
スペック
低確率 | 1/319.9 |
高確率 | 約1/14.2 |
電サポ回数 | 3or15or100回 |
ラッシュ突入率 | 約70.0% |
ラッシュ継続率 | 約82.4% |
賞球数 | 3&1&5&2&7&15 |
カウント | 9C(上アタッカー10C) |
ヘソ入賞時 | |||
種別 | 払出し出玉 | 電サポ | 振り分け |
8R | 504個 | 100回+残保留4回 | 5% |
8R | 504個 | 15回+残保留4回 | 45% |
8R | 504個 | 3+残保留4回 | 50% |
右打ち時 | |||
種別 | 払出し出玉 | 電サポ | 振り分け |
10R | 1500個 | 100回+残保留4回 | 30% |
10R | 1500個 | 15回+残保留4回 | 35% |
5R | 402個 | 15回+残保留4回 | 35% |
1種2種混合機のミドルタイプでヘソ3個賞球の台です。
前作同様、1/319のシンフォギアスペックとなっています。
初当りからのラッシュ突入率は約70%で、右打ち中の実質次回確定(アルティメット)突入率も30%と前作より上がっています。
そして、電サポ回数別継続期待度は以下の通り
電サポ3回+残保留4回:約40%
電サポ15回+残保留4回:約75%
電サポ99回+残保留4回:約99.9%
これらに振り分けもトータルした初当りからのラッシュ突入率が約70%、ラッシュ継続率は約82.4%になります。
右打ち中の実質次回確定(アルティメット)突入率は30%と前作(10%)より大幅に上がっていることも継続率が上がっている要因のひとつです。
また、出玉スピードにおいても新規則機では最高峰の時速12338個となっています。
これは必殺仕置人より若干遅くはなりますが、CR北斗無双と同等のスピードとなります。
スペック的には必殺仕置人と同じくらいになると思うので、決して甘い台ではありません。ボーダーラインもそこそこ高くなると思われます。
試打感想
必殺仕置人は新規則機のミドルスペックの中で最も実績を残したと言われていますが、その要因となったのは旧規則機遜色ない出玉スピードによるところが大きかったと思われます。
それに匹敵する出玉スピードと、若年層にも訴求力のあるコンテンツということで、注目されることは間違いないでしょう。
ただ、演出は新しくはなっているものの、必殺仕事人などの京楽が最も力を入れているコンテンツに比べれば、作り込みが浅く感じました。
版権に制限があるなどの問題なのかもしれませんが、せっかくまどマギを使うならもう少し面白く作れたのではないかと思ってしまいました。
それでも販売台数は20000台しかないので、即完売は間違いないでしょう。希望台数が導入できないホールも多くなってくると思います。
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Source: パチンコスロット勝ち組への道
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