客が減るということは人気がないということであり、そこを改善するためになにかをしなきゃあいけなかったはず。ふつうの客商売ならば「客に支持されてない」ということに危機感をもち、人気を取り戻すためにはどうすればいいかを真剣に考えるはずですが、そこは「ぱちんこ業界の常識は世間の非常識」。
ぱちんこ業界は「客が減ったんなら、まだ来てくれる客からより多くかっぱぐ」という戦略をとってしまった。(中略)
延々と投資しないと遊べない台ばかりの状況では、客に長く遊んでもらおう、というのではなくできるだけたくさんカネを使え!という姿勢がにじみ出てしまうわけで、これでは客に支持されないのは当たり前でしょう。
メーカーやホールや業界団体の人に言わせれば、メーカーにもホールにも業界団体にもそれぞれの事情や思惑があり、「しょうがない」ことなのかもしれませんが、客にしてみればそんなことは知ったことではないわけで、ボッタくり台を打たされる客には「業界ぐるみでアコギな商売をしている」ようにしか見えないでしょう。
地域のほかのホールも程度の差はあれど似たようなもので、ぱちんこホールの客離れがはっきりと感じられ・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
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Source: 鈴木さん速報
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