【悲報】公務員がお金を盗んで懲戒免職「パチンコなどで借金がかさみ、窃盗を思いついた。」

1: 匿名さん 2025/03/07(金) 20:20:08

　熊本県甲佐町は、派遣先で15万円を盗んだとして、28歳の職員を懲戒免職処分にしました。

きょう（3月7日）付で懲戒免職処分を受けたのは、甲佐町総務課に勤務していた28歳の主事です。

甲佐町などによりますと、主事は甲佐町から県の後期高齢者医療広域連合に派遣されていた去年（2024年）12月、福利厚生に充てるために職員から集めた職員互助会費の15万円を鍵付きのキャビネットから盗んだということです。

会計担当の職員が現金がなくなっていることに気付いて警察に被害届を提出しましたが、その後、主事が警察に現金を発見したなどとうその申告をしたことで、警察が話を聞いたところ、盗んだことを認めました。

主事は町の聞き取りに「パチンコなどで借金がかさみ、窃盗を思いついた。私的に使った」と話しているということで、盗んだ金は既に全額返しています。

甲佐町の甲斐高士（かいこおし）町長は、「再発防止に向け、法令順守、服務規律の確保及び信用失墜行為の根絶を図るよう全職員一丸となって信頼回復に努める」とコメントしました。・・・（記事の続き・詳細は引用元にて👇）