1: 匿名さん 2025/03/24(月) 11:51:51
ウソかまことか。「パーラーカチ盛りABEMA店」3月21日放送回では、パチンコの遠隔操作やセット基盤といった違法行為について言及する場面があった。切り込んだのは、ベテランパチンコライターのヒロシ・ヤングだ。遠隔操作は「今はほとんどないって断言できるんですけど、昔は確実にあった」。ヒロシ・ヤングは、稼働率の高さからパチンコの「海物語」シリーズが遠隔操作の対象にされやすいと述べ、パソコン1台で大当たり確率、確変突入率、継続率などを自由に変えられると説明した。
これを受け、レギュラーメンバーのさらば青春の光・森田哲矢が「(遠隔操作を)やってる店の特徴とか、ないんですか?」と聞くと、ヒロシ・ヤングは「データを取っていれば分かります」と発言。過去、店によっては穏やかな仕様のパチンコでも「13万発出た」ケースもあったことを告げた。
また、ヒロシ・ヤングは、本来とは異なるプログラムを仕込んだセット基盤についても触れ、「お店に内緒で仕込む。ある特定の手順を踏むと大当たりする」と解説。その基盤を取り付けるためには「(パチンコ店の)店長の弱みを握るか、金を渡すか。あと、聞いたことがあるのはトイレから天井裏に忍び込んで、閉店まで待って。それからスルスルスルって降りて…」といった行為をしていたそうで、これには同じくレギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎も「ホンマの『オーシャンズ11』やん」と有名強盗映画の名を挙げ、ただただ驚くばかりだった。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
※ABEMA
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Source: 鈴木さん速報
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