日本郵便、便利な「置き配」サービスを始めるも利用者ゼロ

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日本郵政の置き配サービスについて

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2019/03/18(月) 20:18:37.00 ID:Us/bW1Hk0 BE:123322212-PLT(13121)

 日本郵便は18日、宅配便の荷物を玄関先などに置き配達完了とする「置き配」サービスを始めた。

 
本格導入は宅配業界初で、再配達をなくしドライバーの負担を軽減する切り札として期待が集まるが、同日時点で導入すると手を挙げた荷主はゼロ。
盗難などトラブルへの不安が導入の壁になっているとみられる。初日から足踏みを強いられた格好で、「置き配」普及への道のりは平たんではなさそうだ。

日本郵便が置き配を始めると表明したのは2018年10月。以降、大手を含む複数のインターネット通販会社に荷主として置き配受け入れを求め、交渉を進めてきた。

置き配のイメージはこうだ。消費者は通販サイトで商品を注文する際、玄関先や車庫などから配達場所を選ぶ。印鑑は不要で、配達員はインターホンを鳴らさず指定された場所に荷物を置いて完了とする。
米国では一般的で、日本では化粧品や健康食品販売のファンケルが1997年に始めた。

自前の配送網を持つ楽天やアマゾンジャパン(東京・目黒)が一部で置き配を導入しているものの、宅配大手では初の試みとなる。

引用元記事 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42589630Y9A310C1000000/

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Source: 鈴木さん速報

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