パチンコ。かつては庶民の娯楽の王道、代名詞だったレジャー産業の一つだが、今となっては若者の新規参入を拒むようになり、年々遊技人口も減っている落ち目のジャンルである。遊技とは言うものの実質は賭博であり、勝てば儲かり、負ければ金が減る。そして勝っても負けても時間は奪われる。それでも長年遊技者がいたことは事実で、やっぱり日本人ってギャンブルが好きなんだよね。パチンコホール自体は全国至る所にあるから、間口自体は広いのだ。
でも、間口が広いから勝てるとか楽しめるとか、そういうことでもない。むしろせっかく勇気を出してパチンコホールの暖簾をくぐったにも関わらず、大当たりまでの非現実的な流れを目の当たりにし、ドン引きした初心者が発生することも多い。(文:松本ミゾレ)
(中略)現在主流のラッキートリガー。通称LT機もその最たるものだろう。LT機というのは簡単に言えば、上位ラッシュ機能を搭載したマシン群であり、従来の機種よりも大量出玉を獲得しやすいと謳っているのが特徴。
ただし初当たり時の出玉自体は数百玉程度であり、そこから下位ラッシュに突入するかも運。下位ラッシュに入ったとして、上位にぶち込めるかも運。上位ラッシュに入ったところで期待値通りかそれ以上の爆発力を発揮するかも運。
と、このようになかなか思った通りにはいかない性質になっている。上位突入のルートは機種によるものの、初当たりから数%程度しか突入しないような、非常に狭き門となっている機種も多い。
ちなみに僕はパチンコをもうやってないので、LT機を触ったことはない。というかそれ以前の話。触るまでもなく勝てないのが分かっているので、遊びようがない。
もちろん、パチンコは長期的には打ち手が負けるようになっている遊技なので、それでいいんだけど。でも負け方ってもんが、あるじゃない。昔みたいに「ああ、50%取れなかった」という具合に納得しやすい負け方と、今のLT機絡みの負け方はまた違う。
負けた理由をちゃんと把握するには機種のスペックを確認することは必須だし、スペックを確認すればするだけ「こんなもん打てないよ」と怖気付く。
なので今のLT機を普通に打ってる人って、かなりの怖いもの知らずか、計算ができない人なのでは……もっとも、パチ屋にいる時点で、みんな計算とか苦手なんだけどね。
■あまりに勝負が荒れると、依存症でも敬遠する様子で…
僕なんかはLT機の概要を目にした時点で敬遠したが、歴戦の依存症連中たちはそういう発想がないんで、一度は打って痛い目を見ているようだ。
5ちゃんねるにも「最近のパチンコ荒すぎて打てないな」というスレッドが立って(以下略、続きはソースでご確認下さい)
引用元
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Source: 鈴木さん速報



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