日本のマンガは世界で評価されているが、果たして今後もマンガ大国であり続けられるのか。出版ジャーナリストの飯田一史さんは「『子ども・若者のマンガ離れ』が静かに進行している。『マンガ大国』はその足元から瓦解が始まっているのではないか」という――■マンガ雑誌が読まれなくなっている
ところが雑誌の1カ月間の平均読書冊数は激減している。最盛期には高校生でも月に10冊以上読んでいたが、2025年には1.0冊まで激減。不読率(1冊も読まない人の割合)は77.7%にも達した(全国学校図書館協議会「学校読書調査」より)。
大人以上に、子どもにとって雑誌は縁遠い存在になった。
■健闘しているのは「コロコロコミック」のみ・1996年
調査対象者は小学4〜6年生4249名、中学1〜3年生3941名、高校1〜3年生4253名に実施
小4男「コロコロコミック」371名 女「りぼん」349名
中1男「週刊少年ジャンプ」433名 女「Myojo」313名
高1男「ジャンプ」487名 女「SEVENTEEN」187名・2019年
調査対象者は小学4〜6年生3461名、中学1〜3年生2570名、高校1〜3年生3479名に実施
小4男「コロコロ」236名 女「ちゃお」130名 →補正後 男290名 女159名
中1男「ジャンプ」27名 女「nicola」55名 →補正後 中1男41名 女84名
高1男「ジャンプ」44名 女「Myojo」26名 →補正後 高1男54名 女32名
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Source: 鈴木さん速報



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