スマホゲームに課金する価値ってあるの?

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パチンコとスロット2chまとめ

1: フランケンシュタイナー(東京都) [US] 2019/11/02(土) 07:32:00.93 ID:2igTuFVi0● BE:295723299-2BP(2000)

 今年9月は、スマホゲームに大きなリリースが連発した月でした。

 その1つが9月12日にリリースされた「ドラゴンクエストウォーク」(ドラクエウォーク)、もう1つが9月25日にリリースされた「マリオカートツアー」。何しろドラクエとマリオと言えば、日本を代表する大人気ゲームの筆頭です。

■ドラクエウォークは30日で課金90億円

 ドラクエウォークは、日本限定リリースにもかかわらずリリースから1カ月ほどで800万ダウンロードを突破したうえ、App Storeのセールスランキングで長らく1位に君臨。現在もトップ5を維持。共同開発しているスクウェア・エニックスとコロプラの株価は大幅に上昇する結果となっており、アメリカ・モバイルアプリ調査会社の推計によると、30日間の課金総額は90億円を超えると推計されているようです。

 一方のマリオカートツアーは、リリースから1週間で9000万ダウンロードを突破。過去の任天堂がリリースしたモバイルアプリの中でトップ2だった「どうぶつの森ポケットキャンプ」の1430万ダウンロードと、「スーパーマリオラン」の1300万ダウンロードの約6倍となるダントツの最高記録をたたき出したようです。

 ただ、マリオカートツアーで興味深いのはダウンロード数が9000万にものぼる一方で、1週間での課金総額が13億円程度と推計されている点。

 800万ダウンロードというマリオカートツアーの10分の1のダウンロード数で、1カ月に90億円をたたき出しているドラクエウォークと比較すると、その差は歴然。

 ここで注目したいのは、両ゲームの課金モデルの構造です。

以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191102-00310695-toyo-bus_all

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Source: 鈴木さん速報

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