導入日は1月20日からで全国20000台予定です。
あの出玉最速ビッグドリームの後継機になります。
新規則機でどこまで出玉スピードを前作に近づけられたのか気になります。
メーカーは正確には銀座なので筐体は白枠になります。
スペック
低確率 | 1/319.7 |
高確率 | 1/127.0 |
確変突入率 | 55% |
継続率 | 80.5% |
時短 | 無し |
ラッシュ継続率 | 82% |
賞球数 | 3&1&2&4&15 |
カウント | 10C |
ヘソ入賞時 | |||
種別 | 払出し出玉 | 電サポ | 振り分け |
10R確変 | 1500個 | 次回まで | 50% |
2R確変 | 300個 | 次回まで | 5% |
2R通常 | 300個 | 無し | 45% |
右打ち時 | |||
種別 | 払出し出玉 | 電サポ | 振り分け |
10R確変 | 1500個 | 次回まで | 80.5% |
通常 | な租 | 無し | 19.5% |
出玉速度にこだわったV確変ループ機です。
通常当りに出玉は300個or無し、時短も無しということで、確変中の出玉性能に全てを集約したスペックになります。
初当りから10R1500個で確変突入比率が50%あり、右打ち中は1500個の80.5%ループです。
確変突入時の出玉期待値は約7000個です。
確変中のSA(パチンコ用語で1分間の回転数)が56、高確率中の確率が1/127なので平均2分ちょっとで連チャンすることになります。
時速では約21700個となり、新規則機では最速ではないでしょうか。(仕置人で12000個、北斗無双でも15000個程度)
右打ち中は無駄なリーチ、引き伸ばし演出は一切なく、大当り時も液晶に図柄が揃った瞬間にもうアタッカーが開いていたので、止め打ちする間もなくストレスフリーでした。
これができるなら今までの台の遅さは何なんだwwって感じです。
試打感想、PV
前作は7セグのみの演出でしたが、今回は液晶+7セグになりました。
とは言っても、普通の液晶機だったらサブ液晶で使われるような小さいやつですがww
演出は非常にシンプルでスーパーリーチは前作でもあった宝箱の択当て演出がメイン、というかもしかしたらこれしかないのかもしれません。
この台の最大のポイントである出玉速度は前作には及ばないですが、新規則機としては十分なスピードです。
確変を引けなければ、焼け石に水程度の出玉で時短も無しという一か八かスペックということを理解した上で、ガチャガチャした演出の台より、シンプルに短時間でサクッと勝負して帰りたい時には良いかもしれませんね
ぼくは悪くないと思いましたが、実際は全然売れてないみたいですww
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Source: パチンコスロット勝ち組への道
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