シト新生が高稼働→パチンコに色保留や擬似連は必要なかった

スロット
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1: 名無しの養分さん 2019/12/23(月) 23:12:13.91

導入から約1週間、エヴァシト新生の高稼働の理由はシンプル楽しかった頃の「懐かしさ」であった。
昔を知る打ち手の殆どが選ぶのは補完モード。
新世紀モードを打っているのは演出バランスを選ばない年配のユーザーだ。
若者も新世紀モードを選ぶ、と思ったが着席すると途端に補完モードに切り替えるではないか。
昨今のパチンコは内規の問題もあるが、それ以上に筐体、演出を派手にし過ぎてユーザーが飽きる傾向にある。
当たらないと分かっている保留変化に縛られ、本機最大役物が何個もあり爆音と目潰しビームが発射されるだけの1人お祭りパチンコが導入1ヶ月もしないで飽きられている現状がそこにある。
そんなパチンコ業界に令和最後の風穴を開けたのがエヴァシト新生である。
打てば分かる。懐かしい感覚。シンプルで良い。熱い!がしっかり熱い。台の前に居る自分だけがこっそり確変確定、レバ確が分かる。
それが娯楽のパチンコだろ、開発。
散々血迷った結果、今の内規で作れる最高のパチンコ台。保留変化や擬似連は必要なかった。


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Source: ぱちとろ速報

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