パチンコ規制緩和!新機能「遊タイム」の実力とは

スロット

no title

1: 猪木いっぱい ★ 2020/03/15(日) 01:31:45.72 ID:wK/L7AH59
日工組は3月12日、パチンコ機の「技術上の規格解釈基準」および「日工組内規」の改正に関する詳細と、改正により実現する新機能「遊タイム」について発表した。

主な改正ポイントは以下の3点。
1.時短の作動回数の上限値(100回)の撤廃
2.従来の時短に加え、2種類の新たな作動契機による時短の追加
3.確率変動リミッター上限値の数が条件付きで2個設定可能

時短の上限回数の撤廃により、大当たり(および確変終了)後に作動する時短については、回数の上限がなくなった。

また時短の新たな作動契機として、①低確率中の規定回数の図柄変動後②低確率中の特定図柄の表示後が追加。この場合の時短回数の上限は日工組の内規で「大当たり確率の分母3.8倍以下」と定めた。

日工組では、①の契機(規定回数消化後)で作動する時短について「遊タイム」と命名。予め定めた規定回数については大当たり確率の分母2.5倍~3.0倍以下と定められているため、例えば大当たり確率1/200のパチンコ機だと、通常遊技で500~600回転を消化した際に、時短「遊タイム」の作動を設けることができる。

一方、確率変動リミッターの上限値については、これまで1個のみの搭載しか認められていなかった確変リミッターが今後、2個までの搭載が可能となったことで、例えば3回セットの大当たりと5回セットの大当たりを同時に搭載することができる。

ただし、上記の仕様を搭載するには条件があり、大当たり時の…(続きはソースにて)

引用元
https://web-greenbelt.jp/post-36682/

続きを読む

Source: 鈴木さん速報

コメント

タイトルとURLをコピーしました