パチンコ屋への立ち入り自粛なされぬ理由…

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パチンコとパチスロの画像

1: 風吹けば名無し 2020/04/01(水) 02:26:24.47 ID:q5vrhke80USO
 都知事の要請にも関わらず、「不要不急の外出自粛」は必ずしも守られませんでした。 


小池都知事や各自治体トップ、安倍首相も不要不急の外出自粛を呼びかけている中で、『サンデーモーニング』(TBS)で流れた28日(土)の繁華街の映像には、都内のパチンコ店で入店前に行列をなしている光景が見られました。

銀座や原宿では人影が消えていましたが、パチンコ店の前に長蛇の列が出来ていたのです。コロナ感染者数は日々最多更新をし続けていますが、今後さらに感染者数は増加するという予測をして番組は終了しました。

不思議なことに、パチンコの問題に関しては誰も話題にしません。

パチンコ店では、「換気の問題」「他人が触れたハンドルを握ること」「隣の座席が近い」という問題がありますが濃厚接触にはならないのでしょうか。

行政や政治家がなぜ問題にしないのかとても不思議です。
実は、パチンコ業界が多額の政治献金をおこなっていることはあまり知られていません。つまり、業界と政治家に何らかの関係があることが否定できません。

■ パチンコホールの業界団体に与野党国会議員計40名の「アドバイザー」

大手パチンコホールで構成される「パチンコチェーンストア協会(PCSA)」という団体があります。この団体には、多くの国会議員が「政治分野アドバイザー」として名を連ねています。

 
自由民主党・計22名(衆20名、参2名)、日本維新の会・計7名(衆4名、参3名)、国民民主党・計7名(衆5名、参2名)、立憲民主党・計4名(衆4名)という構成です。

引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200331-00059965-jbpressz-soci

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Source: 鈴木さん速報

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