1: さかい ★ 2020/05/09(土) 07:30:04.38 ID:dd6+nqSH9 BE:656475691-2BP(1000)
東京の公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大で外出の自粛が続き、依存症の人からは閉塞感(へいそくかん)やストレスを訴える声が相次いでいて、症状の悪化や再発のリスクが高まっているということです。さらに世帯主の口座に振り込まれるひとり当たり10万円の給付金について、依存症の人の家族からは「ギャンブルにつぎ込み、症状を悪化させるのではないか」といった相談も寄せられているということです。
団体では、「依存症の人は、現金を目にすると、おさえが効かなくなる特有の精神状態に陥る」として給付を受ける前に、使いみちを家族で話し合うことや家族がキャッシュカードや通帳を預かること、自治体や民間の窓口に相談することなど対策を呼びかけています。
引用元
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200509/k10012422861000.html
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Source: 鈴木さん速報
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