パチンコ業界、遊技機性能調査を終える

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1: 猪木いっぱい ★ 2020/05/23(土) 01:49:33.07 ID:ZDK6CrdB9
 遊技産業健全化推進機構は5月22日、パチンコ機の一般入賞口への入賞状況を確認する「遊技機性能調査」の定期的な実施を、今年5月末日で終了すると発表した。半年に一度、行っていた調査結果の定期的な情報開示も終了する。

遊技機性能調査は、2015年6月1日から開始されている。当時、パチンコのセブン機において一般入賞口に容易に玉が入らない、いわゆる「くぎ曲げ」が横行しているとして、警察庁から調査を要請されたのがきっかけ。

調査は、機構の調査員が一般客として遊技し、一般入賞口への入賞状況を調べるもので、1台のパチンコ機において大当たり等を挟まず、2,000個以上の打ち出しが確認できた調査を有効としている。 (中略)

リリースでは、警察庁から指摘された問題点について、「現状においてパチンコホールに設置されているパチンコ機は特に大きな問題のない状況にある」との認識を示した。(以下略)

引用元
https://web-greenbelt.jp/post-38586/

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Source: 鈴木さん速報

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