ギャンブル依存疑い、神奈川県調査で0・8%…月に30万円つぎ込む

1: 名無しの養分さん 2020/06/27(土) 15:01:14.69
神奈川県は26日、ギャンブル等依存症の実態調査結果(速報)を発表した。
18歳以上でギャンブルなどへの依存が疑われる人の割合は0・8%で、

その人たちが1か月につぎ込む賭け金は平均で30万円に上るという。  

調査は2~3月、横浜市在住者を除く18~74歳の県民から、6750人を無作為抽出して実施した。

簡易テストの質問に答えた2000人超のうち、過去1年以内の状況で依存症が疑われる人は16人。

このうち14人がパチンコ・パチスロに最もお金を使っており、
1か月あたりの賭け金は、最も多い人で数百万円に及んでいたという。  

横浜市は昨年12月~今年3月、
独自に調査を行っており、過去1年以内に依存症が疑われる市民の割合は0・5%だった。

 県は相談体制の充実などを盛り込んだ依存症対策推進計画の骨子案を作成し、
26日の県議会厚生常任委員会に報告した。来年3月に計画を策定する予定。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200627-00050192-yom-soci


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Source: ぱちとろ速報

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