1: 影のたけし軍団 ★ 2020/08/07(金) 12:21:28.70 ID:OwArydeD9
カジノを含む統合型リゾート(IR)計画など、パチンコ業界にとって厳しい経営環境下でどう生き残りを図っていくのか。全国に300超の店舗を展開する大手、マルハンの韓裕(ハン・ユウ)社長に聞いた。(中略)――コロナ第1波が到来した時期は、休業要請に応じないパチンコホールの店名が公表されるなど、パチンコ業界に対する社会の視線は厳しいものがありました。
全国に約9000店舗あるパチンコホールのうち、98.7%が休業要請に応じた。(休業要請に)応えなかったごく一部の店舗に人が集中し、行列がクローズアップされた。98.7%という数字は、他業界と比べて高かったにもかかわらず、休業要請に協力しない代表的な産業であるかのように伝えられた。非常に残念だ。
また、普段パチンコをしない人に、パチンコホールが(3密にあたる)危険な場所であるという印象も広まってしまった。パチンコホール内での喫煙率は非常に高かったので、その対応として換気設備が一般的な商業施設よりも充実している。顧客は遊技機と向き合っているため、会話による飛沫はほとんど発生しない。ホールは天井が高くて広く、パチンコホールは3密にあたらない空間だ。
全国の約9000店舗から、クラスター形成につながった事例が1件も出ていないのにマスコミからパチンコホールは「最も危険な空間」というイメージで発信された。科学的根拠に基づき、公平・公正に分析をしたうえで報道されるべきだった。・・・(続きは引用元にて)
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Source: 鈴木さん速報
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