パチンコ依存対策で店内ATM撤去 「財布に金がなくても勝負できる!」という現状にメス入れ

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パチンコとパチスロの5chまとめ

1: ひぃぃ ★ 2019/04/24(水) 12:12:12.20 ID:rl8umxU49

 パチンコホールは名目上遊技施設となっているが、その実はお金のやり取りが発生しているギャンブル施設である。そのために、訪れる客の中には借金まみれであったり、借金はなくとも、生活のためのお金を注ぎ込んでしまう人が一定数いる。 (中略)

政府が今月19日に閣議決定したギャンブル依存症対策の基本計画の中に、パチンコ店内ATMの撤去の一文が盛り込まれたという。 (中略)

 パチンコホールに設置されているATMなんて、利用しているのはもう見るからに悲壮なオーラを漂わせた”その日の負け組”たちである。僕は幸運にも使ったことはないけど、利用者の背中は毎度目にする。怒っているかのような、泣いているかのような、酷い背中だ。そんな背中の持ち主ばかり。「3万の出金限度額」が設定されているなんて言われても「だから何?」といったところだ。

パチンコ業界がこの先も生き延びるためには、従来のような30兆円産業規模を維持するなんてことは、もうできない。喫煙者対策と依存症対策。この両輪を意識しない限り先はないし、そもそも今の若い世代はパチンコをしない。店内ATMの撤去は本当に良い流れだと思う。

テレビでは「パチンコって地域に貢献してますよ」みたいな作りのCMが未だに流れているが、あんなのは幻想。まやかし。嘘でしかない。パチンコホールでは毎日大勢の客が負けていて、そのおかげで成り立っている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

引用元記事
http://news.livedoor.com/article/detail/16363558/

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Source: 鈴木さん速報

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