1: みつを ★ 2019/04/27(土) 19:14:35.35 ID:MuDyX0Fy9
山菜採りのシーズンを迎えていますが、ことしも誤って毒のある植物を食べた人が死亡する事故が起きているため、消費者庁は、食用の植物かどうか見分けられない場合は、絶対に食べないよう呼びかけています。
今月、群馬県渋川市で、知り合いから食用のギョウジャニンニクと間違えて、有毒のイヌサフランを譲り受けて食べた70代の夫婦が、下痢やおう吐などの症状を訴え、このうち72歳の夫が死亡しました。
消費者庁によりますと、平成20年以降、有毒な植物を食べて死亡した人は13人に上っていて、ニラとスイセン、ギョウジャニンニクとイヌサフランを間違えるケースが特に多いということです。 (中略)
消費者庁の岡村和美長官は「食用と確実に判断できない場合は、採らない、食べない、売らない、人にあげないを徹底してほしい」と話しています。
引用元記事
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Source: 鈴木さん速報
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