1: 猪木いっぱい ★ 2021/02/26(金) 19:04:19.80 ID:vvtTU4m09
日工組(筒井公久理事長)は4月1日から遊技機関連のTVCM解禁に舵を切った。2011年の東日本大震災後から継続していた自主規制を10年振りに終了することになる。
その背景には何があるのか、パチンコメーカーはどう考えているのかをまとめた。(中略)CMを実施する際は、日工組が昨年の10月1日に制定した「遊技機製造業者の広告・宣伝に関する自主基準」を確実に遵守することを求めている。
同自主基準は、表示する文言の内容や字体、のめり込み防止標語などの注意表示の方法などが定められている。また、18歳未満の遊技防止の観点から「午前5時~9時」「午後5時~9時」の間は遊技機関連のCMは行えないこととしている。(中略)
今回解禁となった背景には、新規則機の販売低調や浸透率の低さがあるとみられる。現在の遊技機市場は、新規則機と旧規則機が混在している状況だ。そんな中、ホールやユーザーの関心は売上・稼働の貢献度や、出玉性能が高い旧規則機に向けられ、新規則機への移行が鈍化している感は否めない。
実際に、こうした事情からCM解禁を要望するメーカーもあったという。 CM解禁になることによって、新規則機が周知でき、販売促進による入れ替え・導入の活性化や、ユーザーに対する新機種の刷り込み、遊技意欲の向上などに期待が持てるようになるのではないだろうか。
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Source: 鈴木さん速報
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