1: キャプチュード(SB-Android) [CN] 2021/05/03(月) 12:14:20.03 ID:lv7oljsa0● BE:509689741-2BP(6000)
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令から、この10月で半年が経った。今でこそパチンコ業界へのバッシングは沈静化した感があるが、宣言発令直後のそれは、まさにスケープゴートであったといえるだろう。当時、世間からの非難を覚悟の上で営業を続けたホールは、何を考えて営業を続けたのだろう。当事者に話を聞いた。「宣言発令直後にはゴールデンウィークという、年末年始やお盆期間に並ぶホールにとっての繁忙期が控えていましたよね。ここで休業するのは、我々のような弱小店といわれるような経営状況のホールにとって、廃業とイコールになる可能性が高かったんです。だから大手チェーンを中心に休業する店舗が相次ぐなかでも、営業を続けようと決断しました。店を守りたいという強い思いがあり、そうすることで従業員の雇用も維持できるし、さらにはその家族の生活も守れますから。(中略)
当時を振り返って話をしてくれたのは、都内にある某ホールの幹部社員だ。彼によれば営業を続けた裏には、従業員の雇用と生活を守るためという側面が強かったという。だが、世間はそうは思わなかった。連日のテレビ報道などで、ホールだけでなくやって来る客も悪人扱いされたのは記憶に新しい。
「ニュースを見たら、まるでお客様が悪人のように流しているんです。当然、営業している私の店についても法律を守らない悪の存在といった感じで流されて・・・記事の全文は引用元にて
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Source: 鈴木さん速報
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