1: 風吹けば名無し 2021/05/17(月) 19:29:33.27 ID:Q8J+X7s5d
ゴールデンウィークを控えた4月下旬の夕方、神奈川県鎌倉市に住む元会社員の男性(79)が自宅のポストを開けると、見慣れぬ英語の封書が届いていた。
2通あり、自身と妻あて。差出人欄には「U.S. DEPARTMENT OF THE TREASURY」とある。「アメリカ財務省? 年金の件で、何か問い合わせだろうか」。
大手電機メーカーで働いていた男性は1978年から5年余り、米国の現地法人で勤務経験がある。その間、米国の社会保障税を納めていた。
このため、日米間の協定に基づき、夫婦で月500ドルほどの年金を米政府から受け取っている。封書を開けてみると、米政府発行の小切手が1枚ずつ入っていた。
額面はそれぞれ1400ドル。
ほかに何も説明文はない。
米国駐在経験のある友人に尋ねたところ、「米国のコロナ経済対策の給付金で、手続きすれば小切手を換金できるのではないか」と言われた。
妻の分も含めれば、2800ドル(約30万円)相当になる。引用元
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Source: 鈴木さん速報
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